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父親が母親を殺しそうで不安になって守ったりする
眠ったら刺されて殺されそうで夜寝るのがこわい
喧嘩の原因がストックのポン酢を開けたから
>>4
それは切れても仕方ない
子供「ボクはパパもママも大好きなのに~!うえーん(´;ω;`)」
先に包丁を持ち出すのはカーチャン
子どもは他の部屋にいくにもなんかするにも気まずくてできない
耳を塞いで震える
いわれの無いことで八つ当りされて最悪な気分
ウトウトしてるとひっぱたかれて
「誰が寝ていいと言った?」と理不尽にキレれられる
見たいテレビが見れない
最初は止めようとして自分もヒートアップするが
そのうちただの痴話げんかだとわかって、諦めるようになる
終わるまでトイレに隠れる
トイレに行けなくて困る
片方しか居ないからそんな状況見たこと無いので寝る
>>22
・・・
息子の「グレんぞゴラァ!」で黙る
とばっちりで父親に殴られるの嫌だから
母親見捨てていつも外にでてるORZ
結局母親が泣いて父親がおろおろしてる
寝てる父ちゃんを母ちゃんが包丁で刺そうとするので
父ちゃんは車のなかで寝る
電話とか壊せる物はみんな壊す
親父がガラスぶん殴って一面血の海と化す
母親が動転して、親父のことを若い頃呼んでたであろう名前で呼ぶ
オレも動転して、いい歳して泣く
兄貴も動転して、いい歳して泣く
>>30
修羅場過ぎワロタwwwwww
屋外へ緊急退避
親父のビンタがカーチャンの頬を襲う
紙一重で見切ってカーチャンのアッパー炸裂
デジカメで一部始終を撮影する
翌日、茶の間で鑑賞&反省会
親父がかーちゃんをガラス窓に投げて、かーちゃん血まみれ
警察きた
仲裁に入ったら親父に一升瓶で殴られる
このまま離婚したら父について行くか母について行くか兄弟で話し合う
ブランコでキコキコする
仲裁に入ったら親父にガラスの灰皿で殴られる
朝になって部屋から出てみると廊下の壁に血が付いてる
録音して話のネタに
母親「あなたは~だから~でしょ!!」←殆ど正論。だが必要以上の挑発をする
犬「くぅ~んくぅ~ん」オロオロ
父親「な、なんだと!!この野郎!!」←カッとなったが、まだまだ我慢している
犬「くぅ~んくぅ~ん」オロオロ
母親「いつもいつも!!そうじゃないの!!」←声のトーンがどんどんでかくなる
父親「ああ!? お前にだけは言われ……」←我慢我慢。……が……ま……
母親「……○○のくせに……偉そうに……」←け、決定的なダメ押しだッ!!
父親「ぬだああああああああああああ!!」←あっ
犬「!!」ビクッ
俺「はいはい。犬はこっちの部屋に避難しておこうねえ」
俺「怯えている犬は、どぉんどぉん、しまっちゃおうねえ」
犬「くぅ~んくぅ~ん」
犬って家族が喧嘩してると必死でなんとかしようとするよね
小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら
父親からボコられた。
>>53
あほすwww
>>53
吹いたww
みんなの両親激しいな…
暴力はないぜ…
母ちゃんが泣きながらどっちに付いていく気なのか聞いてくる
飼ってるヌコ二匹が俺の部屋に集結して寝る
その時だけ猫が俺になつく
喧嘩で一番困るのは子供だよな
父・母「あ~でもねこ~でもね」
~想像~
俺「うるせぇ!夫婦喧嘩は外でやりな!」
父「スマン…ついかっとなって…」
母「私こそ……」
~リアル~
俺「うるせぇ!夫婦喧嘩は外でやりな!」
父「コノヤロー親に向かってなんだその言い方は!」ビシバジ
俺「ヒンッ」
母「お父さんやめて!」
父「もうそんな口の聞き方すんなよ。なぁ母さん?」
母「えぇ。だめよ俺」父・母「ハハハハ!」
ってなる
オロオロする犬と俺を廊下に出し
「あとは俺に任せときな」
といって颯爽と戦場に突っ込んでいく兄貴
そして半泣きになりながら戻ってくる兄貴
トオチャンがマウント取られて眼鏡割られてパンこねる奴でフルボッコにされてるの見た時は母ちゃんがこの世で最強なのかと思った。
バイトから帰ってきて一人で飯食ってたら台所でカーチャンが親父に怒鳴られてて
「またか」って思ってたら親父がカーチャンぶん殴って
これはヤバいと思って止めに入ったら俺も蹴り入れられた
それでも泣きながらgkbr状態で「おねがいやめて」って言ったら殴るのやめてくれた
いつも親父の暴力に怯えてて本当に親父が怖かったんだけど
カーチャンがやられるとそんなこと考えられなくなるんだよ
そのあと風呂場で吐きまくるくらいきつかったけど
お前らの親父少なくとも40オーバーとかだろ
ガチ勝負だったら勝てるだろ普通に
>>89
やっぱり幼い頃に刷り込まれた恐怖があるからな
俺が反旗を翻せたのは18の時だったよ
空手やってるってのも後押しになった
結果一発でぶっ飛ばせた
でも、後に残ったのは後悔だけだった
兄弟げんかしてたりすると、
ネコがにゃーお!にゃーお!!
って大きく鳴くんだが、
これは、やめてよ喧嘩なんて!なのか、うるせーだまれ!なのかどっちなんだろうな。
>>102
いいぞもっとやれって言ってんじゃね
>>102
間違いなくうるさい黙れ
お前ら酷い家庭で育ったんだなwwwwwwww
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元スレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254172454/
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母親「そうやって私ばっかり」
結局おまえらのせいなんだよな
下手に出ていくと割を食う
部屋から出たがらない俺と家に居着かない兄貴の完成
母にも理はあるんだが何しろヒスなので家族の誰も味方できない。
子供にトラウマ与えてることを一度面と向かって言ってやりたい
何度お前は子供かと思ったことか
一度それでキレてタバコ吸いにいくとき網戸を吹っ飛ばして直すのに四苦八苦しててワロタ
自分は仲裁をしようとして結局両方にキレていつの間にか泣いてそれについて怒られる
「そんなに言うなら死んでやる」とかもうね、出来もしないのに言うなと
中には突然プッツンと来て離婚とか。殺人とか。
その境界線を超えなければ、いくらでもしろよと思う。
俺は昨日までニコニコ夫婦なのに、次の日に母親が家をグチャグチャにしていって出て行った。
残したのは恨みつらみのこもった手紙だったよ。
悲しいとか以前に怖いよ。
静かに喧嘩してても、離れていても近くに来て吠える
多分声や雰囲気で感じ取って犬なりに宥めてるんだなぁって毎回思う
だからここ数年我が家ではあんまり喧嘩なくなってる
子供の事を思ってるなら離婚すべき、くず親に限って自己中だから離婚しないけど
年とって喧嘩しなくなったとしても子供の心には深い傷がいつまでも残るのです
はげしく同意。
うちは「子供のために離婚しない」とか言ってたけど、別れてそれぞれ幸せになったほうがいいのに…と思ってた。
母さんが兄弟連れて実家へ避難
離婚を恐れて息子一人残る
すると犬>父の友人はオヤジに大外刈りをくらわせてからパンツ一丁にひんむいて家の外に追い出して水と塩をかけるらしい
そんなこんなしてたら離婚したそうな めでたしめでたし
後ろで親が喧嘩している間に、俺はネットで爆笑しているということがよくある。
二年に一度の恒例行事で、これが終われば近々引っ越しして離婚するんだな
ぐらいにしか思ってなかったな。さすがに成長すると心がぶっ壊れたけどね
あれを経験した以来、親の喧嘩が日常的に起きる家庭の子がおかしくなるのも無理はないとおもた。
子供の前でしないでほしい。
自分の両親が離婚して、自分自身が結婚している
今だからわかるけど。
ささいな喧嘩で済ませて欲しかった。
度を越した喧嘩する家庭は、離婚したって
しなくたって子供は不幸一択なのがつらい。
死ぬほど同意した
ヘッドホンして泣きながらロックンロールを聞いて毎日のように耐えていた
いまだに深いトラウマだ
ガキの頃俺の目の前でしょっちゅう喧嘩してたけど、友達が家に遊びに来てる時に基地外みたいに怒鳴り散らして喧嘩し始めた時は恥かしくて「こいつら殺したろうか」ってマジで思った
現在父親とは全く口利かない
母親とも殆ど喋らん
母親は父親にベタ惚れだし、父親は温和で怒らず諭すタイプだから喧嘩にならん。
2人で旅行も行くしゴルフもするし、食事に出かけると腕組んで歩いてたりするわw
大丈夫?とか なんで我慢するの?
と聞いたとき
「いいのよ」
と言っておとぅの野菜炒めに塩を追加した。
あのときのにんまりとした顔が子供心に怖かった。
原因が全部親だとは言わないけどさ
「俺らが原因じゃないよな?関係ないよな?」と父親が素で言ってきたときはいつか絶対縁切ってやると思った
「あんたもどうせあの男(父)の血が半分入ってるのよ!!!」
って怒鳴られたなあーあ
そんなに仲が良くなくてもいいから、憎しみ合わないでいて欲しいぜ
ぼーっとしてると思ったけど実は大した父親だったのね。
父「うるせえ!大体てめぇが~」ドンガラガッシャーン
母「アンタだって!」ビシッ
俺「…ッ毎日毎日うるせんだよ糞親共!」ボッコボコ
父「…アイツももう大人だな……」
母「立派になったわね…」
15歳ですけど何かwwwwww
暴力イクナイ
かーちゃんが反撃で親父の顔引っ掻きまくって血まみれワロタww親父ざまぁwwwww
でも両親には喧嘩してほしくないな(´・ω・`)
母親側の両親がしばしば突然遠慮無しに家を訪れることに対して
親父が我慢できなくなって母親に愚痴を言ったのが始まり
おとなしい母がヒステリックに怒った姿なんかあれが最初で最後だったな・・・
親父は最後は(´・ω・`)←こんな顔になって誤ってた
自分が必死に止めようとしても意味がなくて母親が泣いてるのを見るのは無力で嫌だった
今も大声で怒鳴っているのとか聞くと足がガクガクしたり、すごく不安な気持ちになる
もちろんトーチャンは見舞いになんて行きやしない
カーチャンが入院している間俺と妹は学校にも行かせてもらえずサンドバッグ奴隷
妹はトーチャンに風俗に売り飛ばされそうになってた
今は離婚して母子家庭、幸せだ
「大体あんたは子供に甘いのよ!」「誰のおかげで生活できると思ってるんだ!」みたいな会話からヒートアップし始めるのな
最終的には「あんな子いらなかったのよ!あんたがどうしてもって言うから」「お前だって~~」
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俺は長男だから親父側につくこと確定してたけどそれでもなった