ほかのブログの新着記事
やたら後味悪いやつとか
村上春樹のノルウェイの森
重松清のナイフ
>>14
読書週間とか言って1学年全員読まされたwww
>>28
いじめられた気分になるよな
>>49
きゅうりつっこんだままとかねぇよwww
重松清のナイフってえびすくんの事言ってんだろ?
最後自分の中でどうしても蛭子の野郎を美化しちゃうから悔しい
重松清は学生が読むと気落ちする
隣の家の少女
とりあえず伊坂は全部ゴミだな
秘密/東野圭吾
キモすぎ。
もちもちの木
内容覚えてないけど
東京あかずきん
新堂冬樹『ろくでなし』
星新一の作品
淡々としすぎて気分が悪くなっていく
海と毒薬/遠藤周作
中学くらいに読んだけどあの頃は医者は聖職者だと思ってたりしたからかもしれないが
itと呼ばれた子(上)
過激な虐待への好奇心で売れた本だろ、これ
北野勇作の「どーなつ」
俺には理解できん
でもかめくんは読みたいなー
リアル鬼ごっこ
いくらネタでも読むべきじゃなかった
いのちの初夜
人間失格
少し被ってる所があってね
けりたいせなか
>>35
どんな話?
>>39
マニアックな性癖の持ち主が多数でてくるゆるい日常生活
『黒冷水』
どうにもありゃだめだ
>>36
同意
怖いよな
村上龍『ストレンジデイズ』
読まなきゃよかった。
柳美里作品を読んだ後で作者のDQNっぷりに触れ鬱
メイドインジャパン
あれ読んで面白いっていえるヤツはいないと思う
>>41
うん、たしかにひどい話だった
紅~醜悪祭(下)~
漫☆画太郎って人の漫画全般
この本の購入者も書いてるやつも頭おかしいんじゃないかと思う
コズミック/清涼院流水
ジョーカー/清涼院流水
カーニバル/清涼院流水
彩紋家事件/清涼院流水
パーフェクトワールド/清涼院流水
とくまでやる/清涼院流水
いや、くだらないことは
理解しているんだが
読んでしまうのだよ。
山田玲司の「絶望に効くクスリ」
柳美里みたいなクソDQNを褒め称えてたりとかして、もう最悪
舞姫
地下室の手記 /ドストエフスキー
蛇にピアス
疾走
だろjk
本当後味わるすぐる
>>53
俺の人生の一冊です
終わらない夏休み
ココナッツ
ここまでBL小説なし
>>54
まず腐以外は読まないから
国家の罠
夏と花火と私の死体
つか乙一は無理
小説版08小隊中刊
つかガンダム系の小説全般
ハンニバル
ピカドン
国家の品格
『時限絶命マンション』矢野龍王
これは読了後にひどくムシャクシャして暴れたくなった
小学生のころ家畜人ヤプーを途中まで読んでしまった。
恋空
破戒
姉飼い
ホラー漫画で女子高生が心臓止まっているのに生き続けて生きたまま腐っていく話(タイトル覚えてない)
>>82
乙一の暗黒童話だろ
暗黒童話は読むの異常に疲れた
預金通帳
東野圭吾「変身」
最後あたり主人公がカオスすぐるww
三月は深き紅の淵を
うしおととら
主人公の記憶をみんなが失うとこで読むの辞めた。鬱展開すぐる
>>89
そこから先の展開知ったら、読むの辞めた当時の自分をぶん殴りたくなると思うよ
ライ麦畑でつかまえて
本はあるがまだ読んでない
読んでいいものかどうか・・・
ZOOは俺だめだった
『狂人日記』
魯迅の小説は後味悪いのが多い。色気も無いし。
毒蟲vs溝鼠
ガチ
恩田陸は好きなんだが
オチをちゃんとつけてくれ……
>>97
うん、恩田陸は好きだ
でも『劫尽童女』はものすごくすっきりしなかった
>>106
劫尽童女は酷かった・・・
恩田陸は当たりはずれ多い。てかはずればっか。いい感じに盛り上げといて雰囲気で終わらすなよw
でもドミノとか一部がすごく面白いんだよなあ
四丁目の夕日
絵不気味だし気持ち悪いし救われないし最悪
家においておきたくない
移植手術前に呼んだ白い巨塔
クロスファイア
リアル鬼ごっこ
リアル鬼ごっこ(漫画版)
どっちも読む価値ありませんでした
便所紙にもつかえねぇし最悪
月の裏側の後半はぁと思った奴いるだろ?
「ルート225」
オチがハァ?って感じだった
よく考えたら怖かった
本の名前忘れたけど、事件簿集めた本の中で、
自殺実況テープを書き起こしたやつ
健康な自分まであっちの世界に引きづられそうになった 未だにトラウマ
風の吹く日に
これのせいでかなり鬱になった
リアル鬼ごっこの漫画ってどんな感じだったの結局
風転/花村萬月
鬱/花村萬月
>>115
エロシーン目当てで高1ぐらいのときに読んだけど内容忘れたわ
バッテリーは一巻の主人公がDQNすぎて読むのやめてしまった
マンガだけど永井豪のおさむちゃんショック(だったかな?)
急に大人たちが子供を殺すって話
小学生低学年くらいに読んだけどまだ心に残っている
好きだけどね
隣の家の少女
鬱系が好きだからってすすめてもらったがこれは鬱ってレベルじゃないだろ
>>118
犬の糞の辺りで嫌になってくるよな
リアル鬼ごっこをたとえネタとはいえ読もうと思う奴の気が知れない
ここまでで慟哭が上がってないな
面白かったけど、読み返したくはない作品だった
本は10冊同時に読め!-超並列読書術
重松の疾走
なんとも言えない気持ちになった。
しかも重松のカシオペアの丘読んだ後だから余計に
>>123
でもあれは最後に一応救いがあったと思う
そこが重松らしさなのかと思った
村八分のくだりとか全部ひらがなの神父の独白とかは正直怖かったけど
取り敢えずここに出てて読んだ事ないのは今度読んでみるわ
ピアニシモ
こんな糞作品が後にバカ売れ作家になるとは思わなかったw
内容もページ数も薄いから読みやすいぞ!
っと妹に読書感想ように渡して投げつけられたのは良い思い出
ドストの地下室の手記は
ものすごい引き篭もり小説でネラーにはうってつけだと思うが・・
古傷かきむしられるような気がしちゃうのかな・・?
阿修羅ガール
内容が無いよう
罵詈雑言
あれはイカレテル
RIKA
ホラー小説よんだことなかったからマジ怖かった
>>136
ストーカー不死身女の話か?
あれドラマ版では目潰されて死ぬところまでやってるんだぜ
>>141
ぎゃあああああああああああ
てかドラマ化したの?アレを…ゼッタイ見たくない
オバタリアン
東京伝説
ぼっけえきょうてえ
オナマス
ゆいだったかな
人体食う話
ゲテモノが高じて自分の指食べる話が入ってる短編集
>>143
眼球奇憚
綾辻はどうしようもない子
三浦綾子は全部鬱
itと呼ばれた子
よんだあとに虐待される夢みて、目が覚めたらまじで泣いてた
裸足のゲン
Yoshiの作品全て
筒井康隆の短篇で「母子像」
叫びそうになった
ラストマンの蛾のやつ
気持ち悪くて鳥肌立った
筒井康隆なら有機なんとかって、人の排泄物食べる宇宙人の話。
思い出すたびに吐きそうになる。
新堂冬樹
アングラものも純愛ものも読んだあと後味悪い
唯一悪の華は許せる
>>164
新堂冬樹最高じゃねーか。確かに後味はよくないが。
ドグラマグラは意味不明
日本以外全部沈没
ドラゴンヘッド
うしじま君
こうはなりたくないなって言う話ばかり
>>175
俺はこいつ俺じゃんって話ばかり
ボクただいまレンタル中
コリンウィルソンの犯罪なんとかなんとかってやつ
マジでグロかった・・・
夢野久作「ドグラ・マグラ」
気が狂うかと思った
殺人鬼
殺人鬼2
綾辻はもうダメな子
オルフェウスの窓
後味悪すぎ
愛と幻想のファシズム
変な気分になった。不快すぎる
非行少女を処刑しろ!!
作者の主義主張を主人公に1P以上一気に喋らせまくってて気持ち悪かった
今朝子の晩ご飯
独善的で鼻についた
幻夜/東野圭吾
キモい
東野作品一言でずばりと切り捨てられててワロタwwwww
無機質さが鼻につくのかね、やっぱり
使い魔ヤプー
さすがに萎えた
ぬーべーの広に寄生虫がつく話
気持ち悪かった
>>194
ブキミちゃんメリーさんと並ぶ3大トラウマ話だと思うんだ
漂流教室
泣きそうになった
パズルは読んだが、リアル鬼ごっこはそんなに酷いのか?
>>197
ひどい。
全てがひどい。
>>197
読んで胸糞悪くなったら一般的な人類
読んで何も感じなかったらただの大馬鹿
蛇にピアス
う~んって感じ
カワディMAXの著書全般
抜けるけどそれ以上の何かを得る気がする
スイッチを押すとき
×ゲーム
親指探し
新耳袋
カバー下の写真とか目次では99話だけど…とか聞いてゾクッとした
ひとでなしの恋
塩狩峠
話が冗長な上にキリスト教の押し付けを感じて途中で憤慨しつつ読むのをやめた
>>205
高校の国語担当が必死で絶賛してたから感想文で題材にしたな
某カルト宗教の布教CMと似た臭いがしますねって書いたら担当に呼び出された
塩狩峠のキリスト教徒としての自己犠牲精神は分かりえないものだと思ってる
だが一定の理解を示すことはできるんじゃないかとも思ってる
沙央理ちゃんの家
>>182
それ、面白い?
>>185
最後以外おもしろい
>>193
明日買うことにする
もっと見る >>
鬱な展開でもないけど「2005年のロケットボーイズ」が最近読んだので合わなかった
ウシジマ君は悲惨な結末を迎える奴は自業自得のクズだし、立ち直った奴は救われるからまだ・・・。
ブラッドハーレーの馬車や夜回り先生の様な一方的な理不尽が個人的にキツい。
>この本の購入者も書いてるやつも頭おかしいんじゃないかと思う
こいつは分かっていない
画太郎先生の漫画というものは新刊で買って読んで速攻ゴミ箱に放り投げるものだ
そして捨てたことを後悔しはじめ、また買ってしまい投げ捨てる
そういうクソ漫画をかけるのは画太郎先生しかいない
画太郎先生ありがとう
多分それも違うと思うぞ?そもそも乙一じゃないんじゃないか。
15年以上前のホラー漫画で
「主人公がとある旧家を訪れる。何か知らんがハメられて、棺桶に入れられて生き埋めにされる。
何故か身体は腐ってるのに生きていて、同じようにハメられた別の女(そいつは主人公以上に腐敗が進行したナメクジ女)に助けられて脱出。
すったもんだで旧家は滅亡」
という粗筋の話が思い浮かんだんだが、タイトルがわからん。
川島誠の「夏のこどもたち」
三浦綾子の「塩狩峠」
どれもこれも胸くそ悪かった。
あと、西尾維新と乙一は、全部が全部鼻にかかった文体で、読んだ後嫌な気分になる。
時限絶命マンションがあって安心した
この作者のシリーズはほんと後味が悪い。もやもやするなんてものじゃないくらいもやもやする
沙村広明の作品って聞いて読んでみたら・・・
あれは三日間鬱状態が続くな。
あとは家畜人ヤプーだな、読んでないけど内容聞いただけで吐き気がした。
紗央里ちゃんの家が面白いとかねえよ
あれ近年まれに見る糞小説だろ
基地外演じようとし過ぎてて痛々しかったわ
小説なら三島の「青の時代」
漫画なら「おやすみプンプン」
愚か者や馬鹿が痛い目にあう話は、馬鹿のほうに感情移入してしまってしんどい
四丁目の夕日?山野一のやつか
貧困魔境伝ヒヤパカを小学生の頃に読んでトラウマになったよ
セリーヌの『夜の果ての旅』。
で、読んでみたが・・・・
まぁ、好きなやつは出てなかったからいいけど
盗作は上面白かったのにオチがあっさりしすぎてた
あらすじとか、ネタバレしているサイト内かな、
そうだ、図書館に行こう。
最近はオンライン予約できるし。
というか題材がね。
あと、重松清の「疾走」は内容よりもカバーがキツいwww
人間失格。
もうタイトルからしてアレだな。なぜか一時期暗いものばかり選んで手に取ってた。どうかしてたんだ。
彼の短編集は三作品くらい読んだけど、もう見切りをつけた
同じグロでもケッチャムとか飴村行は面白いと思うんだがなぁ
・天使の囀り
・Jの神話(ちんぽ)
・森ミステリィ(笑)
あとタイトル忘れたんだけど
一見山荘で起こる殺人事件を描いたミステリなんだけど
最後のほうで巨大昆虫に変身してバトルロイヤル繰り広げるやつなんだっけ?
誰か教えてくれ
恩田陸はあの尻切れトンボなところがいいと思うんだけど
まぁ人を選ぶわな
帯の文言を見て引き返さなかった俺が馬鹿だった。
あとフリークスも気味が悪い。
ハサミ男とは何だったのか……
ってか、ある意味では続きが気になるクソミステリーだなw
ってか、※20129が言ってるのはこれ? 山荘ではないけど、何となく似てる。
もう、作者の悪意が透けて見えてギャグ状態
しかし問題は何故あんな作品が小学校の図書館に寄贈されていたかという事であるよ
秘密/東野圭吾
本当にこれは心の底から気持ち悪い本だった。読んですぐゴミ箱に捨てた。
ゴミの日に出すまで、ゴミ箱にあるというだけでムカムカした。
二度と読みたくない。
ストーリー自体は面白かったけど、痰壷をすする女の描写でリアルに吐いたので読後感が最悪
鷺沢めぐむの半島マンセー開眼以降、晩年にかけてのエッセイ
「~も出来ないどこかの国(つまり日本)」「どこかの人たち(つまり日本人)」
みたいなちくちくした言い回しがどえらく不快
本をゴミ箱に捨てたのは初めてだった
痛い痛い痛い!
人が生きたまま喰われる描写が悲惨すぎる。
と思ったら、主人公の女が実の娘の横で、雪上セクロスを始めたりして唖然とさせられる。
読後は非常に疲れた。TWIMを読んだ時並みに疲れた。
魔性の子
主人公が向こう側に焦がれるこっち側の苦悩だけ描いて
こっち側で生きてる人間を顧みないのがすごく嫌だ
十二国記が面白かったから読んでみたらこの有様だよ
永井豪はその逆で「赤いちゃんちゃんこ」ってのもあったね
還暦になったおじいちゃんに、嫌がってるのに無理やり
黒いちゃんちゃんこ着せて、黒いのは実は石油が沁みてるからで、
火をつけたらそれが赤いちゃんちゃんこに…! って奴。
厨房の頃に一冊とりあえず読んでみようと思ったんだが・・・酷かった
恩田陸最近売れてるから読んでみようと思って読んだ。
確かに面白いとは思ったけど、
なんか恩田陸、著者自身のプライドの高さみたいなのが鼻に付いた。
あと最後の方は完全に蛇足って感じだった。
それ以来重松清は手にできなかったが、大学生になってから筆者の色々な作品読んでみたら
泣ける泣ける。客観的に読めるようになってよさが分かり始めた。
悪趣味なのはまあいいとしても、こんなもんが本屋大賞って事実に虫酸が走る。
こんな胸糞悪いのお天道様の下で堂々と人に勧めるような神経が恐ろしいわ。
ドラマ見て強烈に印象が残ったから覚えてるけどあれ原作あったんだな
確かに後味悪い内容だったが何も知らずに見たから
主演の人の演技や全体的な演出含めて殆どギャグにしか見えなかったぜ
「塩狩峠」の話は好きだな。
キリスト教云々よりも人間らしさが非常に上手く書かれていて、読んだ後頑張ろうと思えた。
おれが途中で読むの止めるなんて相当だぞ、君
新井素子「グリーン・レクイエム」文体で気持ち悪くなったのは初めてだ 酷すぎる、耐えられん
安部公房「箱男」作中全体に独特の腐敗臭を感じる
あと作品を思い出せないが山田詠美、村上龍、こいつにも嫌な思いをさせられた
山田悠介作品みたいにクオリティの低さで読者を不愉快にさせるタイプがあるな。
>一見山荘で起こる殺人事件を描いたミステリなんだけど
>最後のほうで巨大昆虫に変身してバトルロイヤル繰り広げるやつ
こんだけで読む気なくすww
秘密が嫌いな人はとーちゃんに感情移入してる
青の炎のイメージが先にあったから、ダブルパンチ喰らった
夢に出てきたり、全部読み終えてすぐに無くなったりで買わなければよかったと思った
暗黒童話は内容きつかったがあとがきでスッキリした
東野の秘密は衝撃ではあったけど、あの展開は避けられないだろ
つまらなかった小説だったら腐るほどあるよ
少々くたびれたお父さんの作品に彼の良さはあると自分は思った。元気が出てくる
あと>>79の破戒て島崎藤村の?
変な叫び声が出そうになった。三日ぐらい嫌な気分が続いた。人間のすることじゃないよ。
「不幸な子供」絵本だけど子供用絵本売り場に置いてあってトラウマを負う。
エドワード・ゴーリーの作品はすべて焼き払うべき
問題ありすぎだろ・・・
セリーヌの夜の果てへの旅
2ちゃん以上の罵詈雑言に心がどんどんすさんでいく・・・
一度読み終わってから、再読して伏線を読み解くことに意味がある小説なんだが、読み解けば読み解くほど嫌な気分になってくるというたちの悪い小説
ダレンシャンで懲りたものの、図書館にあったからついデモナータを読んでしまって、
案の定、「これが自分の本だったらたたき付けて破り捨てて火をつけるだろう」って出来だったな
なんで俺はわざわざ自分から地雷を踏みに行くような馬鹿な真似をしたんだ
なんであれ児童向け図書なの?そりゃあガキのころはグロとか大好きだったけどさ
そういう次元を超越してると思うんだよな 誰か作者を精神病院に隔離しろよマジで
あと宮部みゆきの『模倣犯』は不快だった。宮部は江戸の時代小説だけ面白い。
個人的には綿谷りさのインストールだな。
別に内容じゃなくて、こんなものが評価されることが頭に来たから。
未だに名前を聞くだけで気分が悪くなるし,本屋で背表紙らしきものを見ると尻込みしてしまう。
純粋無垢な美少女が、糞DQNに騙されてハメ撮りをネットに流出させちゃうお話
なんか広末とダブるわー…
2はクソ ちゃんとミステリとして成立してる殺人鬼のほう読めって
そっちのほうがあちこち(特に目ん玉が)痛くなるけどラストで間違いなく綾辻殴りたくなるから
読んだ記憶を消したい。
売れてるって宣伝されてる本に見境なく手を出した当時の自分を無かった事にしたい。
読んだ後暫く気持ち悪かった。そういう小説なんだろうけど、俺の馬鹿め……。
アレ小学生のとき教室に置いてあって、普通の絵本だと思って読んじゃったよ
先生あんなん教室に置かないでよ……トラウマっすよ
確かに乙一は読了後、読まなきゃよかったとよく思う。
それでもまた読んじゃうくらいには好きだけど。
まだ完全に読んだのは2作だけど、最後に必ずバッドエンドで占める事が分かってればいい作品
悪人がハッピーエンドで終わる訳が無い、みたいな倫理観か何か知らないが、結構好きだ
オレも凄いインパクト受けた記憶がある
同じ題名で違う作品を描いてるらしいけど、多分こっちの方だろう
yaruokansatu.blog44.fc2.com/blog-entry-1472.html#more
上記の作品を基にしたやる夫作品
白夜行とか幻夜とかな。まあ、さらに続編があって、あのクソ女が、クソみたいな死に方をするのであれば、
溜飲も下がるし読んでもいいかもな。でないと、クソでしかない。
つーかこの人の全部。
海外版ドグラマグラといえば分かりやすい。
酒飲みながら読むと 必ず悪酔いする・・・
突き詰めれば小説なんてみんな作者の妄想だけどあれはねーわ
作品の中で作者の名前をもじった登場人物が出てくるんだが、
そいつをベタ褒めする文章が多すぎて、読んでてイラついた。
要は作者の自画自賛だ。
半分も読まずに捨てた本なんてあれが初めてだ。
エロじじぃのタワごとに付き合わされるだけ。結局のところ、そんなに自分の子孫とヤリたいのか?
巨匠ハインラインの『老い』を認識させる貴重な?小説ではあるがな。
ありえないくらい勃起したwwwwww
カウパー垂れまくりwwwwww
なぜだ?おれはおかしいのか?と思いながら
そのままオナヌしたwwww
作者の半自伝みたいな感じで、よくある親の愛を知る系かと思ったらどうも男子偏重の家だったみたいで
主人公の蔑ろにされっぷりが半端ない
下痢してんのに幼児の弟に無意味にトイレ占拠されて、急かせば親に怒鳴られついに下痢便漏らしたら一族中の晒し者にされてたのが印象深かった
私も「俗物図鑑」の例のシーンで吐きました。
で、その後、別の小説でまたその手のネタに遭遇し、数日ヘコんでました。
それ以降、彼の小説は怖くて手が出せません。
基本同意なんだけど重松清はリアルか?
なんか、とにかくイジメをひどく書いておけばいいっていう感じがする。
わざと子供のような書き方をしているんだろうが非現実的でオッサン臭い。
微妙に甘さや救いを残すあたりもリアルではない。
つか周りはともかく、本人は別にリアルさで売っているわけではないかもね。
リアル云々以前に小説として普通に面白いと思う。でもごめん個人的には苦手。
持っているだけで精神汚染を受けそうな気がして速効売った。
そして今年。黒乙一にハマって暗黒童話を買い直した俺がいる。
別に貶したっていいじゃん
ファンが多いほど嫌ってる人だって多いし、両方いる状況の方が健全
貶されてぶち切れるのはファンとしてあまりに幼稚だわ
もちろん「ありゃカスだ」みたいな貶しかたしたらそっちのが幼稚だけど。
親戚の家がいらなくなった本くれる時に読んだが拷問の絵がむちゃくちゃ怖くて除外した。
なのに家帰ってもらった本の入ったダンボール開けたらうわああああああ
もらってくんじゃねぇよちきしょう
まあ、嫌なもんというか糞過ぎたのはシャングンリ・ラ。ゴミにもほどがある。
解説の筒井も褒めどころに困ってただろ、あれ。
読後感がいい意味で最悪。
表紙がそもそも禍々しいのが毒虫が毒もってるぞって主張するかのようでちょっと救い。
人間のえげつないずる賢い暗い部分がこれでもかと詰め込まれてる気がする。
この人なんかあったんだろうか。
おいしいコーヒーシリーズ以外は半端なところで話終わるし気持ち悪い。
ゲイのやつと、とち狂った写真撮る女の話なんか特に…。
電車で吐き気しながらも全部呼読んで、駅に付いてる雑誌捨てるゴミ箱に二度と出てくるな
と思いながら捨てた。
あそこでああなった時になんとなーく展開は読めたんだけどそれでも鳥肌立った
あれはマジでヤバい、俺が今まで読んだ中で1、2を争う名シーンだ
もしかして、ただ切るだけじゃ死ねないから手首は切り落とせ!とか指南されてる奴?
アレはタイトルと装丁でアウトだろ。
何故か図書館にあった訳だが。
※「>>154」で本文、「※24」でコメント欄にポップアップ表示の安価ができます。
※確認画面はありません。一発で反映されるので内容をよくご確認下さい。
※スパム対策のため「http」を禁止ワードにしています。URLの書き込みは「ttp://~」でお願いします。
汚い人間の描写が上手すぎて
読んでると人生がイヤになるレベルで気分が沈む。
ミスミソウとかはさくっと読めたんだけどなー