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>>46
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謝れ! フランス人に謝れ!!
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どこをどう読んだらキーになるんだ
knives wolves なんでfが複数系でvesになるんだ?
ここまでenoughなし
virus
なんで日本語ではウイルスなんだろな
英語は、ラテン語圏の色々がごちゃ混ぜで単語がなんか揃ってないよな
まあ、日本語で言う和製英語みたいなものなんだが
quite
quiet
quit
ここまできたらイヤミだろ
ChildがなぜChildsじゃなくてChildrenなのかってなんでだっけ?ラテン語がどうとか…
>>65
マジレスすると、ラテン語ではなく古英語からの伝統。
ソースは↓
http://www.etymonline.com/index.php?term=child
曜日は死滅しろ
centre
ここまでghotioloなし
is not = isn't
are not = aren't なんだから理論的には
am not は amn't でいいはずだろ
ain't
busy ビズィー
bury ベリー
uって何なの?
pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoniosis
>>75
冗談半分でググったら本当にあってワロタwww
最長単語らしいね
card
ghettoって英語だっけ
>>77
ゲットーはイタリア語に由来するみたい。
ソースは↓
http://www.ushmm.org/wlc/en/article.php?ModuleId=10005059
hour
どう見てもホウアーです
eureka
ゆりーか
workがワークで
walkがウォークかよ!!!!!!!
bussiness
の略語はbiz
よくこんな言語か何百年も使われてるな
だれか「文字と発音を対応させようぜ」とかいうやついなかったのか
>>84
それをすると人間めんどくさくなるらしい
どの言語も変なのがある
無論日本語も例外じゃないから(「いう」(発音:ゆー))
>>84
それをやってしまったのがハングル・・・
blueskyの複垢blvesky
know
K空気すぎるwww頑張れよwww
フランス語由来の単語がうぜぇ
てかフランス語はもっとうぜぇ
フラ語の活用はうぜえ
daughter
koshimizu
aero
ght←これ
英語はいろんな言葉の読み方を使いまわしてるから例外ばっかり
純粋な英語ってほぼないからこういうことが起こるんだよね
もっと見る >>
奇特なのはむしろ覚えやすいが、tomorrow→tommorowとかふとした時に間違えそうになる
だから、水曜日のことを普通に早口でウェドネスデイって言うらしいぞw
>virus
>なんで日本語ではウイルスなんだろな
virusはラテン語だから本来の発音はウィ―ルス。
どちらかといえば日本語の方が正確だったりする。
adrress
addrres
adress
address
ここまでくると、どれが正しいかわからないよね。
だからこそ分布も広いんだろう。
悪く言えば記号みたいな言語で深みはあまり無いけど。
「u」を「ア」と読むのはu1個のスペルのとき対応する母音が[^]だから。
そもそも10個以上母音がある英語を5個しか母音字のないラテン文字を使って歴史的仮名遣い的な表記するから訳分からないことになる。
read(現在)とread(過去)の発音が違ってredとread(過去)の発音が同じってどういうことやねん。と中坊のとき思ってました。
fasten 電気屋関係ではファストン端子などと言うよな。
Housing ハウジング
車関係ではホーシングという
ロマンス語系はその逆で規則はややこしいけどすぐ声に出して読めるのが多い。
学習者にとっての英語の利点
1.屈折が少ない
2.文法性が無い
3.語彙が国際的
学習者にとっての英語の欠点
1.綴字がひどく滅茶苦茶
2.熟語表現が多い
「うぇっど(ぅ)ねすでい」って憶えてたな…。懐かしい。
俺は「Island」のsが許せない。何故アイランドってなるんだ?
>何故アイランドってなるんだ?
異分析。
もともとiglandだったが、
この言葉がラテン語のinsulaないしフランス語のisleと同語源だと勘違いした
昔のイギリスの学者によってsが挿入された。
迷惑。
英語はいろんな言葉がぐちゃぐちゃに混ざってるし世界的に見ても発音は複雑なんだよ
あと日本語でのカタカナ語も、英語読みとスペイン語読みとドイツ語読みと・・・ってめちゃくちゃ
まあパターン覚えるしかない
pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoniosis
に関しては全く同じ反応になると思う
tough も入れてやってください
英語の ough の発音て10種類以上あるらしいなマイナーなのも入れると。もうね、
若者の英語離れも始まるな。いや、もう進んでるか?
火山灰の微細なケイ酸塩の粉塵を吸い込むことによって引き起こされる肺の病気」を意味する英語の語で
実際は医学用語ではなく、アメリカのパズル愛好家組織が1935 年に造語したらしい
とウィキにあってがっかりした
常用ではなく辞書に載ってるなかでの最長単語って意味らしい。
これは「なんでその綴りでその発音なんだよw」的な愚痴スレであって、そのせいで読めないとか言ってる訳ではない
それにマジレスとかwwwとマジレスしてみる
though
thought
through
taught
tough
trough
thorough
これ全部存在するんだぜ・・・
KnifeはK抜いちゃうとnifuになるわけでK入れることでKの口の形から…
わかんねーか
実は少数派ではないか
色々かじったけど、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語
いずれも 原則としてスペルから読み方がわかる
おっと 日本語も読み方がわからんか
かなはわかるけど 漢字はやりたい放題だものね
wrightとかのwは九州の人ならなんとなく、入ってる意味がわかると思う。
というか、ロシア語勉強してるとこんなのどうでもよくなるよ。
見た目Pのくせに、発音Rだよ?
と、学生時代英語から逃げまくってた俺が言ってみる
ラテン語にいたっては、発音がカタカナと同じだぞ
カタカナと同じ発音が以後の欧米人には無理なので、文字と発音が乖離したんだし。
されるのが我慢ならねぇっていうかワケわかんねぇよ。訛りはともかく。日本語っていうか
ひらがなカタカナでアイウエオ書いたらどの文字も常に同じ発音だろ?
逆もあるな。SON(息子)はSUN(太陽)と変わらねぇのか?
単語一つ聞いただけではわからんこともありんす。
さらに言えば関西なまりと関東でも「橋」の音程が違うように
音程がずれてることも多いにあるので自然と文章から判断するんだじぇ
あといまどきでいえば「dis-」とかも。
中学や高校の英語授業で散々苦しめられる、日本では同一視されている子音の違いのこともあるだろうし。
「knife」のkとか、「hour」「honesty」「vehicle」のhとかの「静音」はフランス語由来じゃなかったっけか?
それから英語とドイツ語では「w」と「v」の読みが逆になるとか。
「(独)ウイルス/(英)ヴィールス」「(独)ウイーン/(英)ヴィーナ」
それから一番長い英単語は実は「smiles」・・・て何の話だっけ?
Tuesday チューして!
Wednesday 上イって!
Thursday 挿すで?!
Friday フ○ラって!
Saturday 触ったって!
Sunday 挟んで!
英語の大母音推移による。母音を作るときに口の中のどこで音を
作るかが関係していて、書かれてるよりももうちょっと上顎側に
近いところから発音するようになった…けれど、その変化に対して
スペルは変化しなかった(印刷技術のせいで固定化も進んだ)。
ちなみに黙字(debtのbとかsignのg)は、フランス語起源の場合は
元のラテン語に近いスペリングを採用することに英語の正当性を
求めたのではないかといわれる。
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