ほかのブログの新着記事
過剰評価
>>1からいきなり聞いたことがない
>>2
過剰評価って日本語はないぞと突っ込んだら、めちゃくちゃ叩かれまくったからこのスレを立てちゃったりしてる
じゅうふく立候補
的を得ている
百姓・消耗・輸入
足元をすくわれる
こんにちわ
>>8
こんばんわ
マクド
腹痛が痛い
頭の頭痛が痛い
犯罪を犯す とかかな
意味重複してます
>>13
これはあってるって誰かが囁いてた
>>15
つ「罪を犯す」
>>17
「犯罪を犯す」でググってみ
ようわからんが「被害を被る」とおなじらしい
>>21
なるほど現代では意味が違ってきてる感じか
>>23
漢字は重複しているが
犯罪とは「刑法で定められたやっちゃいけないこと」って定義らしいから
犯罪を犯す、で正しいんだって
>>34
それは明らかに、間違いを指摘された奴が意地になって作り上げた嘘だな
「犯罪」って書き下し文では「罪を犯す」だから、犯罪を犯すだと「罪を犯すことを犯す」になってしまう
被害を被るもそうだな
まあ、頭痛が痛いも認めるようになればこれも正しくなるんだろうけど
シミュレーション
シミュレーションかシュミレーションか解んなくなったときは
シムシティを思い出せばいい
チンポジウム
○○を輩出した
檄を飛ばす
反乱でも起こす気か?
>>24
これはみんな間違えてるよな
ザンギに耐えない
ああ俺だけですかそうですか
役不足もよく間違われるけど
あれはもうああいう使い方でいいんかね
情けは(ry
本来の意味が二義的になってきてる・・
ハードルが高いと敷居が高いの違い
あと他力本願とかも
>>31
それは仏教語と一般語の違いだから間違いってレベルなのか怪しいな
ちなみに自分は仏教的な他力本願な生き方が理想
「とんでもございません」
上司に注意しても一向に改善されなくてIRAIRAする
一所懸命→一生懸命とか
新た→新しいみたいにすっかり定着しちゃったのもあるな
「すごい怖い」
「全然~ある」とか
qw全然+肯定がやたら間違ってるって言われる
「××より○○のがいい」
>>40
これイラつくわ
実もたわわに
「全然~ある」ってのは、もともとは正しい用法
ただ、今だと「全然問題にならないくらい普通にある」ってニュアンスになるから昔とは意味が違う
>>45
昔はどんなニュアンスだったの?
>>49
ただの強調
と言っても説明が難しいw
「全然大丈夫」ってのが今あるけど、全然+肯定がおkだった昔でもこの使い方はなかった
>>54
今の全然は
「全然(問題ないから)大丈夫」って打消が入ることで強調とか配慮を表す、って
なんかの文献で読んだから、意味的には強ち昔と違うとも言えなそうな
>>58
2行目はそうなんだけど、何でその結論になるんだろ?
>>60
どっちも強調、ってことじゃないの?
確信犯 故意犯
あまりにも有名だから微妙な間違いとはいえないのだろうか
まあ確信犯にツッコム奴も恥ずかしいけど一応
うろ覚えとうる覚えってどっちが正しいの?
>>50
そこすらうる覚えかよ
忘れてた
うでたまご
ら抜きはそこまで否定しなくてもいいような気がしてきた
>>53
まあ、可能・受身・自発・尊敬を一つの助動詞で表現する自体無茶だもんな
ふいんき がいしゅつ ごようたつ
こないだニュースのアナウンサーがふいんきって言ってて噴いたw
だれか「間違い」の定義を。
危険が危ない
確定的に明らか
貴様
確信犯
広辞苑に載っていない用法以外は誤用
「ず」と「づ」の使い分け
「お」と「う」の使い分け
「ブ」と「ヴ」の使い分け
できてないヤツ多すぎ
>>67
~しずらい
とかムカつくよな。
ブとヴはどうでもいいや。
>>67
たまに「は」と「わ」の使い分けできてないのもいる
させていただく症候群
ご教授・ご教示の使い分け
「その写真焼き回ししてー」
「お前らの性癖教えろ」
この2つはいつもイラッとする
怒りが有頂天
メディアファクトリー
売り上げランキング: 113






もっと見る >>
誤…罪悪と分かった上でそれをする奴
だっけ?
俺の認識が正しいかどうかは知らんが、確か褒め言葉だったと記憶してる
法律の関係上銀行は最後に「銀行」って付けないと駄目だったからそんな名前になったんだよ。
たぶん、名付けるときに
「シティバンク」って名前でよくね?
「おk」
って感じの流れがあって登録時に
「銀行ってついて無いと承認できねーよ」ってなってしょうがなく銀行って付けたと思われ
1)価値を正しく見極める 「自分なりに評価してみたが、あれはダメだ」「良い評価だった」
2)良いと思う 「その考えは評価する」
このことから考えると、
1)で褒めすぎなのが過大評価 2)で褒めすぎなのが過剰評価
なんだと思う。結果的に意味は同じ。
他力本願とか確信犯は、ことばの前に(俗語的)って付けて読んだほうがいいな
やっぱり出てた
これが正解なんだよ
昔の書物でも使われている
的は射るもんだとの誤解から「的を射ている」が正解だと思ってる人が多い
しかも教科書とかでも堂々と間違っている物がある
ただ日本語は変動するから、その内にとって代わる可能性があるな
なんだそれ、そんな解釈初めて見たぞ
ヒトラーの「私は間違っているが世間はもっと間違っている」云々がわかりやすい例だと思う
文化としての価値はあるかもしれんが、言葉としての価値は低いな
※26244
昔の書物にある日本語は正しくない、今の若者が使っている日本語も正しくない、
自分たちの使っている日本語が正しいんだ、って思うほうがおかしい。
使われている人が多い言葉が正しいと言うのならば、確信犯などの誤用して使用している人が多い言葉は正しい事になるし、
昔の言葉が正しいと言うのならば、それこそ昔の書物にある言葉が正しい事になる。
は本当は「挽回」の「ネガティブな状態から巻き返しをはかる」という
正しい用法なのに何故か間違ってることにされちゃったかわいそうな子
さんくす
自分でも調べてみた。
※26232の言う通りだった。
銀行法 第六条
銀行は、その商号中に銀行という文字を使用しなければならない。
で、「シ○ィバンク」のほうは、米国の銀行Citibank,N.Aの日本法人なので、バンクが外せなかったと。
よく間違った日本語としてあげられる言葉だけど、
全然=否定にしか使われなくなったのは確か明治時代くらいからで
それ以前は全然は否定、肯定どちらにも使われてた。
明治のころに間違った知識が広まってしまっただけ。
昔の文献にはよく全然+肯定の文が使われてる
まぁ言葉なんて誤用から生まれたのも沢山あるしあんま神経質になるのもアレだぞ
ハイカラなんて完全に意味変わってるけど今は元の意味の方だと別の言葉で代用幾らでも出来るし
間違ってねぇじゃん
これ確か元ネタしらない奴らがおかしいおかしい言い続けて
実際の語源知って開き直ってしまった奴だろ
麻生の漢字間違い指摘並にブーメランぽい流れだったはず
教養と常識の無さがよくわかる
役不足は最近やけに取り沙汰されてるけど、結構前から誤用されてんだね
あの安部公房まで間違っててショックだったわ
じとぢの使い分け
「○○ぢゃないの?」とか見るとビックリする。
わざとだとしてもずっと使ってると癖になるから良くないし、勘違いする人も出てくる。
行為の結果を意図的に導いた行為者に対して使われる言葉ではない、けど法律用語だし別にいい気もする
他にも日常的に用いられる意味以外の意味を持つ用語はいっぱいあるし
どっちが誤用だったのか何て分からん。
そういった意味合いも含めて、何が正しい日本語かも明確ではないのに、
自分たちの使っている言葉が正しい、今の奴等が使っている言葉は間違っていると言うのは変だと言ってるんだ。
※26284
教養や常識を備えていれば、※26276のような結論に至っても不思議ではない。
本来の意味を重視しすぎて意思の疎通が困難になるというのはどう考えても可笑しいからだ。
言葉の成り立ちを調べれば正否が明確にわかるケースもあるけどな
ってか「何が正しい日本語かも明確ではないのに~」といいつつ
「昔の書物では~」とか言うのはいくらなんでもメチャクチャだわ
自分が表記する分には正しく書くが、他人が誤記していてもあまり気に止まらない。
ある意味分かりやすいネットの弊害か。しかし彼らのミスはあれ多分本気で書いてるんだよね。大丈夫なのか
別に伝わればいいとか言うけど、誤用と認識され得る言葉をわざわざ使う人間は伝えることに関して横着していると思う
語源は昔はなんて言う気はないけど、相手が誤認する可能性があるならば、誤解を生みかねない言葉の使用者に過失があることを言及してもいいんじゃないのか?
「正しい言葉」の意味が曖昧な以上、相手に意図が伝わるかが焦点になると思うし、意図が伝われば終了なんだろうけど、
言葉の裏にある話し手の意図、まあニュアンス、とかを軽視して、ただ「伝わればいいじゃん」というのもどうなんだろうねぇ
定義が曖昧に見えても「正しい言葉」は存在するんだと思うよ
少なくとも今選んで使っている語彙群等々は他者に対して明確に伝わっているだろうから、とりあえずは国語辞典くらいを目安にすれば正しいかどうかを推測できるんじゃない?
何でもかんでも語源がどうたらこうたら言って話の腰を折る人もどうかと思うし、そういう意味ではあなたの意見も尤もだと思うけど、だからと言って発言する側が言葉の意味に注意しないでいればそれこそ無教養なのだろうと俺は感じる
※26273
恥ずかしい奴らだな。
「全然」には「非常に」というイミもあんだよ
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3578/2003/zenzen.htm
すこしは勉強しろ
「故意犯」は行為の結果じゃなく、行為の「原因」に故意があること
(ある行為をしてはいけないことや、その行為の招く結果を知らなくても「故意犯」)
いわゆる一般的な意味での「確信犯」とは意味が全く異なる
「悪いと分かっててあえてやる」という意味で「確信犯(的行為)」という表現が妥当
※「>>154」で本文、「※24」でコメント欄にポップアップ表示の安価ができます。
※確認画面はありません。一発で反映されるので内容をよくご確認下さい。
※スパム対策のため「http」を禁止ワードにしています。URLの書き込みは「ttp://~」でお願いします。
サイという神様への願いごと書いた紙を入れる箱のことである。